熊本大学附属図書館

熊本地震ライブラリ

国・県・市町村の機関等

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山都町役場

抜粋して、ご紹介します。

  1. 広報やまと
    • 平成29年度
      • No.1462017年5月号 (Vol.146)
        pp.2-3 平成29年度 山都町の予算(・・・ 復旧・復興「震災被災住宅応急修理事業 , 過年度林業施設災害復旧事業 , 過年度公共土木施設災害復旧事業 , 文化的景観災害復旧事業(岩尾城周辺遊歩道ほか) ・・・」)
        pp.8-9 まちの話題(第2回KIBOW 熊本で1位・2位独占 山都町の次世代リーダーが活躍~熊本地震からの復興へ向けた社会事業への取り組み 「 平成29年4月15日(土)、グランメッセ熊本において「第2回KIBOW熊本」のプロジェクト発表会が開催されました。 「KIBOW」は、東北大震災直後に発足した救援・復興支援プロジェクトで、 これまで、被災地の復興支援や復興のために立ち上がったリーダー達への資金提供にも協力してきました。 今回約30人の応募者の中から書類選考で選ばれた10人のプレゼンターには、 山都町からエントリーした2人も含まれており、それぞれが5分の持ち時間でプロジェクトにかける熱い想いを語りました。 審査は、小野泰輔熊本県副知事ら5人の審査員と来場者の投票により厳正に行なわれ、 山都町のお2人が見事! 1位・2位を獲得される結果となりました。」)
        p.12 通潤橋保存修理工事“見学所”設置(平成28年熊本地震により被災した通潤橋の復旧工事が始まりました。その修理の様子を公開するため、 通潤橋取入口付近に“見学所”を設置しました。 今だからこそ見学できる歴史に残る大規模修理工事をぜひご覧下さい。 ・・・)

    • 平成28年度
      • No.1432017年2月号 (Vol.143)
        p.5 町長室から(・・・ その農業ですが、昨年4月の熊本地震と6月の集中豪雨により農地・農業用施設に深刻な被害を受けました。 昨年から今年の1月まで国の補助金などを決める査定が毎週行われ、その結果、約1,800件(被災箇所約2,600箇所)、復旧費は約39億円となり、本町は、県下で最も大きな被害(災害件数は県内の 34%、金額は県内の15%を占める)状況であったことが判明しました。 ・・・)

      • No.1422017年1月号 (Vol.142)
        表紙 12月31日から元旦にかけて、男成神社でみたけ竹灯りが行われました。(昨年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城を「よみがえれ 熊本城 復興」というメッセージとともに竹灯りで描かれていました。)
        pp.2-3 新年のご挨拶(山都町長「・・・ 昨年は、特別な年でした。4月の熊本地震では七百戸を超える家屋が、全壊あるいは半壊・一部損壊という過去に経験したことのない被害を受け、その2ヶ月後には時間雨量126mmという猛烈な豪雨により、 山崩れや路肩の崩落のため道路は寸断され、家屋や農地等にも甚大な被害が生じました。 ・・・」)
        pp.12-13 まちの話題(ボサノバコンサート「12月12日、中尾児童館で東京のNPO法人Instruments for childrenによるボサノバコンサートが行われました。これは、熊本地震で被災した子どもたちの心のケアを目的としたコンサート」 で7月に行われたアートコンサートに続く第2弾です。 ・・・」 , みたけ竹灯り「12月31日から元旦にかけて、男成神社でみたけ竹灯りが行われました。 これは毎年、男成神社の参道に竹灯りで初詣に訪れる方々を迎えようと行われています。 今回は、昨年の熊本地震を受けて、「復興」や「ガンバロウ」とメッセージが竹灯りで描かれていました。 「復興」のメッセージの隣には光り輝く熊本城があり、ほとんどの方が足を止め、「これはすごい」と竹灯りで表現された熊本城を見つめられていました。 ・・・」)

      • No.1402016年11月号 (Vol.140)
        p.3 町長室から(年間20万人が訪れる通潤橋は、熊本地震の影響で、通水管の漆喰が損傷し、漏水するため、観光の目玉である放水ができない状況です。 通潤橋が築造されたのは1854年、今から160年以上前に、 ・・・ 今回の通潤橋の修復は、通水管(石管)の接合剤となる漆喰の詰め替え作業が重要となりますが、伝承されてきた漆喰の配合や詰め替えに係る技術など、地元の協力は不可欠となります。また、その修復作業のほとんどが手作業のため、工事期間も長くかかると予想されています。 この漆喰の詰め替え作業は、非効率な手法だと思われがちですが、建造当時の技術を伝えていくために重要なことであり、そのことが、通潤橋特有の価値を未来へと繋いでいくものと信じています。 ・・・) , 地震関連被害と認識を(10月18日、工藤町長、岡本副町長、藤吉教育長ほか一行で熊本県庁を訪れ、「熊本地震・梅雨豪雨」に対する要望書を提出し、意見交換を行いました。  本町の被害は、熊本地震による公共土木施設や農林業被害が総額約19億円、豪雨被害による被災総額は約136億円に上ります。 工藤町長は、「4月の地震で緩んだ地盤に6月の豪雨で大量の雨水が侵入し、被害が拡がったため、地震関連被害として認識して欲しい。」 と要望し、豪雨による被害も地震被害と併せた復興基金の拡充を強く求めました。)
        p.10 山都町図書館だより 熊本地震と山都町 - 展示コーナー開設のお知らせ(・・・ 山都町立図書館では、山都町での被害状況の写真展示と、防災関連本紹介コーナーを展示し、広く皆様へ情報の提供を行いたいと思います。 ・・・) , こころ温まるお見舞いをいただきました(この度の平成28年熊本地震に際し「浪江in福島ライブラリーきぼう」様より、温情あふれるお手紙とお手製のポーチなどのお見舞いを頂きました。 ・・・ この交流は、東日本大震災の被災地支援として、絵本カーニバルの収益の一部をお送りしたことがきっかけでした。 ・・・)
        p.12 がんばろう九州 in 山都町 第1回オールドカーフェスタ & 軽トラ市(熊本地震で被災した九州熊本を山都町から元気にしようと、車好きの仲間や農業の若手を中心に組織したチーム蘇陽 ・・・ が中心になって、 9月22日そよ風パークで開催されました。 ・・・)
        p.13 みんな山都町へ来て元気になろうよ くまもと地球元気村 in 山都(10月15日、熊本地震や豪雨災害で被災した南阿蘇地域全体の住民の方々の「元気」を取り戻す復興イベントとして 「くまもと地球元気村in 山都」がそよ風パークで開催されました。 ・・・)
        pp.16-17 まちの話題(これからも地域の支えとして「10月9日、北中島地区長谷年禰神社の例大祭において鳥居の除幕式が行われました。これは4月の熊本地震によって倒壊した鳥居が再建されたことにより行われたものです。 ・・・」)
        pp.18-19 お知らせ版(山都町被災店舗復旧整備事業補助金について「熊本地震により被害を受けた店舗の早期復旧を図るために、山都町内で被災した店舗施設・設備の更新または修繕に要する経費の一部を、 町が予算の範囲内で補助します。 ・・・」)

      • No.1392016年10月号 (Vol.139)
        p.3 町長室から(熊本地震の影響で各地の祭りが中止となる中、山都町の三大祭りである蘇陽地区の「火伏地蔵祭」、矢部地区の「八朔祭」、清和地区の「清和文楽の里まつり」が例年どおり開催されました。 ・・・ この三大祭りを見て、あらためて感じることは、震災・水害の苦難を乗り越えて祭りを開催頂いたこの活力は、どこにも負けない歴史・文化を継承してきたその誇りであり、粘り強く誠実に生きる町民性にあるものと思います。 ・・・)
        p.22 通潤橋の復興にむけて(通潤橋の周辺において復旧工事を始めました)

      • No.1372016年8月号 (Vol.137)
        p.2 熊本県立矢部高等学校(熊本地震災害ボランティアに参加して「・・・ 私は、友達6名と4月19日~24日まで、御船小学校の災害ボランティアに参加しました。ボランティア活動では、支援物資の受け入れ作業や、 避難されてこられた方に配るカレーを作りました。 今回、ボランティア活動に参加し感じた事は、 ・・・)
        p.3 町長室から(4月の大きな地震に加え、6月の集中豪雨では町内の各地で大きな被害がありました。 ・・・ 本町では、地域振興の観点から矢部阿蘇公園線の早期整備を以前から県に働きかけ、昨年からは、豪雨に係る土砂崩壊による主要道路の寸断、 阿蘇山の火山活動の活発化を想定し、「避難や救援、物資の輸送を支える基幹ルート」として、両町村の地元期成会と共に要望活動を重ねてきたところです。 ・・・)
        pp.8-9 まちの話題(自分たちにできること「7月21日、中島小学校の児童が原地区公民館に集まっていました。 これは、熊本地震により被災した原地区のみなさんに「自分たちに何かできることはないか」と4・5年生13名が話し合い、 花を渡すことで元気になってもらおうと呼びかけ、行われました。 ・・・」 , アートコンサート「7月27日、中島体育館でアートコンサートが行われました。山口りえさん(東京都)が代表を務めるNPO法人 Instruments for children が、熊本地震で被災した子どもたちの心のケアを目的に、 実施したものです。 ・・・」)

      • No.1362016年7月号 (Vol.136)
        p.3 町長室から(熊本地震から二ヶ月が過ぎ、ようやく落ち着いてきたと思った矢先、今度は、集中豪雨が本町を襲いました。 ・・・ 各地の被災状況を見ますと、震災による地割れやのり面が緩んでいる部分に大量の雨水が浸入し、 崩壊した箇所が多く見られることから、私は震災関連の災害であると考えています。 ・・・)
        p.6 山都警察署・署協議会だより(6月9日(木)、山都警察署3階会議室において本年度第1回山都警察署協議会を開催しました。 ・・・ 特に地震に関しては、山都町内の被災状況をはじめ、山都警察署が実施した措置や取組について 詳しい説明を受けるとともに、委員からは、道路環境の改善に関する意見や派遣部隊の活動状況についての質問が挙げられるなど、活発な協議会となりました。)
        pp.12-13 まちの話題(防災風呂敷贈呈式「6月14日、矢部小学校で防災風呂敷の贈呈式が行われました。これは、全国へそのまち協議会で親交がある兵庫県西脇市からいただいたもので、西脇高校の生徒のみなさんが、 今回の熊本地震により被災した地域を応援したいとの思いから、西脇市の伝統産業である播州織生地を使って作成されたものです。 ・・・」 , 音楽を通じて心に癒しを「6月16日、山都町役場本庁舎多目的ホールで熊本地震慰問コンサートが行われました。 バイオリンの演奏は、NHK交響楽団の篠崎史紀さん。ふれあいコンサートやスクールコンサート等で山都町との長年の縁があります。 ・・・」)

      • No.1352016年6月号 (Vol.135)
        p.2 町長室から(・・・ この穏やかな町を、4月14日、16日と連続して襲った震度5強、6弱の未曾有の大地震は、生活の基盤となる住まい、店舗、農地などに深い傷跡を残しました。また主要道路の寸断、飲料水の断水や濁り、 長引く停電など交通機関やインフラにもダメージを与え、周辺市町村の被害の甚大さを考え合わせると、地域経済の先行きに重大な影響を及ぼすものとなりました。 400年前にも今回とよく似た地震があったことが知られています。 ・・・)
        p.7 山都警察署・署協議会だより(・・・ 今回の熊本地震により、山都町内の地盤についても地割れや地盤沈下など大きな被害が発生しています。その上で、梅雨期が到来するわけですが、近年の梅雨は、ゲリラ豪雨等の異常気象により、 これまででは考えられないような大規模な災害が、いつ私たちが住む地域で発生してもおかしくありません。 災害から「命」を守るためには、災害に関する正しい知識を身につけるとともに、日頃の備えや避難要領の確認等をして、起こりうる災害に備えましょう。 ・・・)
        pp.10-11 山都町図書館だより(・・・ 一日も早い復興に向けて、私たち一人ひとりが何ができるのか、図書館活動を通して考察し、取り組んでいきたいと思っております。まずは、「防災」についてわかりやすく説明されている本を紹介いたします。 ・・・  , 熊本地震により、本館・清和分館・蘇陽分館とも図書の落下等の被害に遭いました。余震の警戒のため2日間休館し、その後、書架の整理を行いました。余震が続く中、一部避難所への図書の貸し出しの支援も行いました。)
        pp.12-13 まちの話題(自分たちにできることを「5月2日から国道218号線から清和小学校を見ると校舎2階に「復興支援お疲れ様ですありがとう!」とメッセージが掲げられています。 これは6年生の児童が呼びかけ、校舎にメッセージを掲げることになり、 5・6年生26名で作成しました。 ・・・」)

      • No.1342016年5月号 (Vol.134)
        表紙-p.5 平成28年熊本地震(山都町「震度別累計」 , 山都町の被災状況 , 支援の輪)
        p.7 地震に伴う通潤橋の対応について(当面の間、放水を休止し、橋上及び周辺区域の通行を禁止します)

  2. 防災情報
  3. 方針・計画
  4. 山都町議会  > 議会だより 山都
    • No.24第24号 2017.5
      pp.2-6 平成29年度一般会計予算(震災被災住宅応急修理費 , 過年度林業施設災害復旧費 , 過年度公共土木施設災害復旧費 , 文化的景観災害復旧費 , ・・・)
      p.7 平成28年度一般会計補正予算(災害見舞金 , 名ヶ川災害関連工事費 , 現年度農業施設災害復旧費 , 過年度林業施設災害復旧費 , 通潤橋未来への懸け橋基金費)
      pp.8-9 条例(通潤橋未来への懸け橋基金条例)
      pp.10-13 一般質問(震災による観光への影響は。)
      裏表紙 主要地方道矢部阿蘇公園線建設促進特別委員会を設置しました。(平成28年熊本地震後、多くの幹線道路が被災する中、矢部阿蘇公園線の重要性が再認識されたところです。 本定例会において、矢部阿蘇公園線の早期開通に向けて、特別委員会を設置する旨の発議が出され、全会一致でこれを可決しました。 ・・・)

    • No.23第23号 2017.2
      pp.2-3 平成28年度一般会計補正予算(災害等廃棄物処理事業 , 指定管理施設熊本地震助成金 , 町道修繕 , 農地災害復旧費 , 重要文化財災害復旧費 , ・・・)
      pp.4-8 一般質問(今回の災害対応の総括は。 , 崩れた棚田を耕作しやすい形状に整地できないのか。 , ・・・)
      p.9 条例の制定と改正(平成28年発生農地等災害復旧に係る分担金の徴収の特例に関する条例)
      pp.10-11 「通潤橋」工事開始(工事名:通潤橋用水上井手管水路部災害復旧工事 , 工事概要:インシュチュフォーム工法により、通水管の補完的役割を果たす第二送水管(通称ヒューム管)の 管更生工事を適用する。 ・・・)
      裏表紙 矢部阿蘇公園線整備促進 山都町議会・南阿蘇村議会合同要望活動(平成28年12月5日、矢部阿蘇公園線の未供用区間の早期完成を目指し、山都町議会と南阿蘇村議会の代表が 上京し合同で要望活動を行いました。平成28年熊本地震でダメージを受けた幹線道路により、地域社会は多大な困難を強いられました。今後は強固な一本の道路ではなく、相互に補完する役目を担う道路網の整備が必要であり、 近い将来見込まれる大災害時の地域住民の避難経路や救援物資の運搬にも役に立つものです。 ・・・)

    • No.22第22号 2016.11
      pp.2-3 一般会計補正予算(災害等廃棄物処理事業費 , 震災復旧緊急対策経営体育成支援事業補助 , 震災被災住宅応急修理費 , 現年度農業施設災害復旧費 , ・・・)
      pp.4-10 一般質問(小規模な農業災害への支援策は。 , 避難所としての公民館機能の充実は。 , 横野矢部線の早期復旧と、通行止め箇所の解消を。 , 震災と豪雨の関連を国はどのように考えているか。)
      p.17 意見書(被災者生活再建支援法の改正を求める意見書 , 熊本地震からの復旧・復興に係る特別な財政措置を求める意見書 , 行政庁舎等再建についての国庫補助制度の創設を求める意見書)
      裏表紙 国に対する要望活動(7月28日、29日の両日、議員と関係各課長とで上京し、衆参両国会議員を訪問し、熊本地震やその後の豪雨災害に対する国の対応策強化に関する要望活動を行いました。 今回の地震でその重要性が認識された、主要地方道矢部阿蘇公園線の早期完成についても要望しました。 ・・・)

    • No.21第21号 2016.8
      pp.2-3 平成28年度補正予算(災害救助費 , 災害廃棄物処理費 , 震災被災住宅応急修理費 , 農業災害復旧費 , 林業災害復旧費, ・・・)
      pp.4-5 全員協議会(6月定例会の初日、全員協議会が開催されました。内容は、平成28年熊本地震の、山都町における被害状況と対応策の説明でした。定例会開催直前までの執行部の対応を時系列に表し、 質疑の主なものを掲載します。)
      pp.6-9 一般質問(地震による農地の被害状況は。 , 今回の地震で得た教訓は。 , 社協災害ボランティアの役割は十分発揮されているか。 , 被災した三セク施設の今後をどう考えるか。)
      裏表紙 今回の平成28年熊本地震を受けて、山都町議会は次の決議を行いました。(「九州中央自動車道嘉島・矢部間」の早期完成と「主要地方道矢部阿蘇公園線」の整備促進に係る要望活動に関する決議)

  5. 平成28年 (熊本地震・豪雨災害・梅雨豪雨) 山都町における被害状況と対応
    以下のリンク先は、山都町役場ご担当より資料をご提供いただき、熊本大学附属図書館「熊本地震ライブラリ」内としております。
    なお、資料受領の際に 「2.4.5.7.9.の豪雨の資料については、本町において、熊本地震の影響により被害が拡大した事が確実視されており、豪雨災害についても、熊本地震と同等のレベルで扱っていただきますようお願いします。」 とのコメントをいただいておりますこと、申し添えます。
    1. 豪雨災害 自治振興区代表者及び区長部代表者会議資料 H28.8.29 [PDF 約3MB]
    2. 熊本地震 自治振興区代表者及び区長部代表者会議資料 H28.8.29 [PDF 約4MB]
    3. 豪雨災害 行政視察研修時資料 H28.8.24 [PDF 約3MB]
    4. 熊本地震 行政視察研修時資料 H28.8.24 [PDF 約4MB]
    5. 梅雨豪雨 平成28年第2回山都町議会臨時会資料 H28.8.2 [PDF 約2.5MB]
    6. 梅雨豪雨 山都町総合計画審議会資料 H28.7.12 [PDF 約2MB]
    7. 熊本地震 山都町総合計画審議会資料 H28.7.12 [PDF 約4MB]
    8. 梅雨豪雨 町議会議員配付資料 H28.7.5 [PDF 約2MB]
    9. 熊本地震 平成28年第1回山都町議会全員協議会資料 H28.6.2 [PDF 約4MB]