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産山村役場
抜粋して、ご紹介します。
- 広報うぶやま
2017年2月号 (No.570)
pp.9-11 うぶやま議会だより（熊本地震について「熊本地震の影響についての入り込み客は前年比どれくらいか？ , 復興のためのプレミアム商品券の反応はどうか？ , 学校も休校になり授業時間の確保と児童生徒のケアはできているか？ ・・・」 , 危機管理について）
2017年1月号 (No.569)
pp.6-7 むらのわだい（11/16(水) 熊本地震と阿蘇火山活動について学ぼう , 12/22(木) 産山・小国・南小国 町村議会合同による阿蘇大橋地区大規模災害視察）
p.11 人権啓発広報(1月) －心豊かに生きるために "やさしさ”あふれる産山村に ～産山村人権集会より～（・・・ 熊本地震で益城町の伯母さんの家が全壊してしまった悲しい現実を目の当たりにして、 大きな衝撃を受けたことを話してくれました。 ・・・）
2016年11月号 (No.567)
pp.8-13 うぶやま議会だより（危機管理について , 自然災害等の非常時の対応について「4月16日発生の熊本地震発生時、職員を緊急招請したと思うが状況はどうであったか？ ・・・」）- 2016年7月号 (No.563)
p.2 青春のコンサートから35年（南こうせつさん来村 , 産山村にエール「熊本地震では九州各地で被害が出ており、どこに義援金を持っていくべきか考えたとき、 第1回サマーピクニックの会場となった産山村が思い浮かんだ」）
pp.4-5 むらのわだい（平成28年熊本地震 産山村の被害状況）
p.10 健康小話 産山村診療所 「七十から始める貯筋」（・・・ 今回の地震災害で「生活不活発病」という言葉をよく聞かれたと思います。特別なリハビリ等だけでなく、 普段の生活の中でこまめに身体を動かすこと。 ・・・）
p.11 人権啓発広報(7月) －心豊かに生きるために 地名に学ぶ災害の歴史 ～産山ならではの地域に根ざした防災を～（・・・ 今回、未曾有の被害をもたらした熊本地震も、天平の時代、江戸時代、近くは明治時代にも 頻発しており、記録としてしっかり残っていること、とりわけ地名にはその地に起きた災害の歴史やその特徴を現す隠されたメッセージがあること等、興味深いお話を聞くことができました。 例えば「柿原(かきばる)は「欠けた原」と言って、崩壊地や崖を表し、「蛇」や「竜」が使われた地名には土砂が流れ出た様子を表しているとのこと。まずは、自分の足下から学ぶこと、 地名はもとより地域から学ぶことというお話は、これからの防災の在り方を考える上で多くの示唆をいただきました。 ・・・） 
2016年6月号 (No.562)
表紙 みんなで支えあって産山を元気に！（1日も早くたくさんの笑顔が戻りますように , うぶやま保育園 , こころ ひとつに）
p.6 自分の命は自分で守る！（4月16日の熊本地震から早くも2ヶ月が経とうとしています。これから本格的な梅雨時期に入りますが、豪雨がいつ襲うか分かりません。 今回経験した災害の教訓を生かし、改めて災害に対する心構えとともに避難経路の確認や避難時の持ち出し品の準備など、日頃から万全に備えましょう。）
p.8 健康小話 産山村診療所 「産山の人は強いね」（・・・ 地震が発生して数日後、高校の時の同級生がDMAT(医療支援チーム)として産山にやってきました。 ・・・）
p.9 人権啓発広報(6月) －心豊かに生きるために ありがとがす（・・・ 平成28年4月14日、16日と誰もが想像だにしない二度にわたる震度7の大地震が阿蘇地方を襲いました。 ・・・ 熊本には全国からたくさんの人が支援に来られています。 ・・・）
p.11 本のへやから 図書室の開放 再開します！（・・・ 図書室も多数の本の落下はありましたが、幸いにも大きな損傷はありませんでした。しかし余震が続いていましたので安全のため 5月まで一般開放を休止していましたが、6月より再開いたします。 ・・・）
2016年5月 特別号 (No.561)
表紙 熊本地震 震度6の衝撃（上田尻・瀬ノ本線(上田尻地区)の亀裂）
pp.2-4 熊本地震 ～ 村内各地に被害 ～ （時系列で見る熊本地震 , 地震回数の状況 , 産山村の被害状況）