CiNii Researchでは論文や雑誌記事等の文献情報に加えて、外部連携機関、機関リポジトリ等の研究データ、KAKENの研究プロジェクト情報などを含めて横断検索することができるデータベースです。
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- 熊本大学附属図書館統合検索OPACは熊本大学が所蔵する図書・雑誌・電子ジャーナル・電子ブック(一部))を検索することができます。使用方法及び新機能
キーワードを入力して検索
検索結果は、左側の「ファセット」により、容易に絞込みが可能
一覧表示で、所在情報・貸出中の情報等も表示
詳細表示で、関連する資料をコンピュータが自動でピックアップ
メールでの送信や文献管理ソフト・ソーシャル連携もサポート
その他の機能については、ヘルプもご覧ください。 朝日新聞社が提供する新聞と雑誌のデータベースです。
以下の内容を本文まで閲覧することができます。
利用後は必ずログアウトしてください。
同時アクセス数:1
- 朝日新聞(1985年~)、AERA(1988年5月~)、週刊朝日(2000年4月~)
思いついた言葉で検索できる全文検索方式で、記事テキスト本文を表示して読むことができます。
東京本社発行朝刊の主要ニュースが当日9時には検索可能になります。
北海道を除いた都府県の全地域面を収録しています。北海道は道庁所在地版のみの収録となります。沖縄県は地域面がありません。
2005年11月以降の記事については、切り抜きイメージ(PDF形式)表示で写真や図表も確認できます。
※著作権の関係から本文表示ができない記事が一部ありますが、見出しまでの検索は可能です。- 朝日新聞縮刷版 昭和元年~平成11年(1926~1999)
掲載日や見出しのほか、人名や地名、事象名などのキーワード、分類で検索し、ヒットした記事が載った紙面イメージ(PDF)を拡大・縮小しながら閲覧できます。
昭和(戦前)は広告の検索も可能です。
明治・大正(1876~1926)は契約外のため利用できません。- 知恵蔵
刻々変化する社会の最新用語と基本用語を解説した現代用語事典。8千語を収録しています。
提供元:朝日新聞社
本学に在籍する研究者とその教育研究活動に関する情報を広く社会に紹介するものです。教員が自ら入力したデータに基づいています。キーワード等の検索が可能です。
提供元:researchmap
- 法学セミナー増刊速報判例解説『新・判例解説Watch』掲載の判例解説、およびその掲載される前の判例解説を、書誌情報と本文の形式で収録しています。※「TKCローライブラリー」に接続後、「新・判例解説Watch」を選択してください。
同時アクセス数:5(利用後は必ずログアウトしてください)収録範囲
- 法学セミナー増刊『速報判例解説』Vol.1(2007/10)~Vol.9(2011/10)
- 法学セミナー増刊速報判例解説Vol.10『新・判例解説Watch』(2012/4)~
- 新・判例解説Watch Web版 随時収録
収録年: 2007-
提供元: 日本評論社・株式会社TKC 約50種類の辞事典、叢書、雑誌について、横断的に検索ができます。
基本検索はすべての辞事典を横断検索しやすいようにシンプルな作りにしている一方、詳細(個別)検索では各辞事典に応じたオリジナルな絞り込み機能(ファセット)を加え、より詳しく検索できるようになっています。ジャパンナレッジLibのサイトにアクセス後、「ログインする」をクリックすると利用ができます。
同時ユーザー数:1 ※利用後はログアウトしてください。
利用方法(動画)を確認できます。
→ジャパンナレッジの使い方(動画)/日本語版
→How to use Japan Knowldge (English Ver)※「セレクト」のマークがついたコンテンツは利用できません。
Mendeley(メンデレー) 機関版 は、学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした文献管理ツールです。論文執筆に必要な文献をオンラインで管理し、引用文献リストを簡単に作成できます。
- 「ScienceDirect」や、「Scopus」から書誌情報をダイレクトインポートできます。
- その他各種データベースからファイルをダウンロードし、インポートすることができます。
- ワードで論文を執筆しながら、レファレンスの挿入、引用文献リストも作成できます。
- 引用文献リストのスタイルは7000種類以上です。
- インターフェイスは英語のみです。
アカウント登録
【1】ユーザー登録
まず、Mendeleyにアクセスし、ユーザー登録を行います。 (※ScienceDirect/Scopusのユーザー名と共通)
- 学内ネットワークに接続されている端末から接続するか、または学認による接続を行った上で、ユーザー登録を行ってください。
- [Create a free account]をクリックし、必要事項を画面に従い入力してください。
- アカウント登録後、[Continue to Mendeley]をクリックし、詳細情報(所属機関・職務区分・研究分野等)を入力し、登録を完了してください。
※すでにMendeley(無料版)のアカウントを取得済みの方は、熊本大学のネットワークからアクセスすれば自動的に機関版にアップグレードされます。(ログイン後12か月間有効)
【2】Mendeley(機関版)にアクセス
Mendeleyにアクセスし、[Sign in]から登録済みのIDとパスワードを入力してください。
- 学内ネットワークから1年に一度Mendeley(機関版)にアクセスすることで利用を継続できます。
- 最後のアクセスから1年以上経過すると、自動的に無償版Mendeleyの機能にダウングレードされます。
利用マニュアル
提供元: Elsevier
EndNote onlineは、文献管理・論文作成支援ツールです。論文執筆に必要な文献をオンラインで管理し、引用文献リストを簡単に作成できます。
- 「EndNote」には複数の種類があります。熊本大学に所属している学生・教職員は、Web of Science導入機関向けのEndNote online(機関版)を利用できます。
- EndNoteの種類によって、利用できる機能が異なります。詳細については、機能比較表(PDFファイル)でご確認ください。比較表に掲載されている「EndNoteデスクトップ版」は、個人で購入して使用する有償ソフトウェアです。
アカウント登録
【1】Web of Scienceユーザー登録
まず、Web of Scienceのユーザー登録を行います。
https://www.webofscience.com/wos/woscc/basic-search- 学内ネットワークに接続されている端末から接続するか、または学認による接続を行った上で、ユーザー登録を行ってください。
- 画面右上に表示される「登録」をクリックし、メールアドレスとパスワードを設定してください。。
- ここで登録したIDとパスワードをEndNote(機関版)で使います。
※すでにWeb of Scienceのアカウントを取得済みの方は、現在取得しているアカウントをEndNoteのアカウントとして利用できます。
【2】Endnote online(機関版)にアクセス
Endnote online(機関版)にアクセスし、登録済みのIDとパスワードを入力してください。
https://access.clarivate.com/login?app=endnote- 学内ネットワークから1年に一度EndNote onlineにアクセスすることで、Web of Scienceに付帯した機関版の利用を継続できます。
- 最後のアクセスから1年以上経過すると、自動的に無償版EndNoteの機能に変更されます。
利用マニュアル
提供元: Clarivate Analytics