全館

  • 附属図書館は、熊本大学の夏季一斉休業に伴い休館いたします。
    休館期間中はご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

    期間:
     ひご未来図書館(中央館) 2024年8月12日(月)~18日(日)
     医学系分館・薬学部分館  2024年8月10日(土)~15日(木)

     【問合せ先】
    ひご未来図書館(中央館) 利用支援担当
    E-mail:tos-support[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
    医学系分館担当
    E-mail:tos-igaku[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
    薬学部分館担当
    E-mail:tos-yaku[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
    ([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)

    2024年7月18日掲載

  • このたび、図書館報「東光原ニューズレター第52号」を発行しました。

    主な記事はこちら
    ・第17回熊本大学『東光原文学賞』作品募集開始!
    ・ひご未来図書館(中央館)・図書館TAの紹介
    ・医学系分館・薬学部分館の紹介
    ・前期:文献検索講習会開催

    中央館・医学系分館・薬学部分館で配布していますので、ご自由にお持ちください。

     図書館ホームページでも公開しています。 → 東光原ニューズレター

  • 朝日新聞クロスサーチのオプションコンテンツのトライアルを実施します。
    【トライアル実施期間:令和6年8月1日(木)~令和6年9月30日(月)】

    朝日新聞クロスサーチ https://xsearch.asahi.com/

    通常は、1985年から当日までの記事と週刊朝日・AERA、1926年~1999年の縮刷版を検索・閲覧できます。
    【学内限定:同時アクセス数1(利用後は必ずログアウトして下さい)】
    ※認証エラー(セッションオーバー)となる場合は、しばらく待ってからアクセスしてください。

    トライアル期間中は、以下のオプション機能も併せて利用できますので、この機会に是非お使いください。

    • 明治・大正データベース(朝日新聞縮刷版の機能)
      1879年(明治12年)創刊~1926年(大正15年)の紙面イメージを収録。
    • アサヒグラフ
      グラフ雑誌「アサヒグラフ」1923年(大正12年)~1956年(昭和31年)の誌面をカラーでデジタル収録。
    • 歴史写真アーカイブ
      主に満州事変前後から敗戦までの写真約1万枚を収録。
    • 人物データベース
      政官財や研究者など幅広い人物の経歴などを約35,000件収録。取材情報をもとに毎日更新。
    • 英文ニュースデータベース
      英字新聞「International Herald Tribune/The Asahi Shimbun(ヘラルド朝日)」の「ASAHIセクション」と英語の総合ニュースサイト「AJW(Asia & Japan Watch)」に掲載されたニュース記事をデータベース化。2001年4月以降のテキスト記事の検索ができる。
    • 朝日新聞縮刷版「全国の地域面」
      全国47都道府県の地域面の紙面イメージ(概ね1935年~1999年)を収録。
    • 朝日新聞縮刷版「戦前の外地版」
      朝日新聞社が1935年~1945年に台湾、朝鮮、中国、旧満州(中国東北部)の読者向けに発行していた「外地版」をデジタル化。(紙面イメージPDF)

    詳細は

     

  • 期間:7/1(月)~9月下旬(各館によって終了時期は異なります)
    場所:ひご未来図書館、医学系分館

     図書館では、おすすめの本を展示するロビー展示を実施しています。2024年度第1回ロビー展示は「熊本大学を知ろう」と題し、図書を展示しています。ひご未来図書館(中央館)では、情報融合学環の新設を受け、学部ごとに学習する分野の入門書や、教員著書を集めました。他の学部が何を学んでいるのか、この機会に覗いてみませんか。

     各館で展示している本はこちら!→ 展示リスト
     ※一部、貸し出し不可の図書があります。

    ひご未来図書館ロビー

    中央館

    ひご未来図書館では、「世界の文字の歴史」のミニ展示も同時開催中です。

    ミニ展示 中央館

     

    医学系分館2階 

    医学系分館

     

     

  • 熊本大学附属図書館蔵書検索OPAC及びMy Libraryのシステムメンテナンスのため、
    サービスを一時停止します。
    ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
     
                 記
     
    サービス停止日時
     令和6年7月20日(土)22:00~7月21日(日)8:00まで
     ※停止時間は、作業の進捗により前後することがあります。
     
     
    【問い合わせ先】
      図書館課電子情報担当
      E-mail:tos-denjo[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
    ([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)
     
  • 第17回東光原文学賞募集ポスター

     あなたの中にある星のように輝く言葉、
     ★文学賞★で伝えてみませんか?
     第17回 熊本大学東光原文学賞 小説・大募集!
     たくさんのご応募をお待ちしています。
     
     
    「熊本大学東光原文学賞」は、熊本大学の学生(大学院生、留学生を含む)を対象とした文学賞です。
    学長賞・
    附属図書館長賞
    学長賞     1編  正賞:表彰状
                              副賞:図書カード10万円
    附属図書館長賞 3編  正賞:表彰状
                              副賞:図書カード3万円 
    締  切 令和6(2024)年11月6日(水)17時必着
    発表・
    表彰式
    令和7(2025)年1月17日(金) 10:30開始予定
     (対象の方へは、12月下旬までに連絡しますので出席をお願いします。)
    応募資格 熊本大学学生(大学院生・留学生を含む)
    ジャンル 小説(日本語)
     
    ・未発表の作品に限ります。  
     (同人誌やWebなどで既に公表したものは対象外
    ・1人1篇の応募とします。
    ChatGPT等のAIに執筆・構成させた小説は選考外とします
     (自己申告
    詳細は「募集要項」(pdf) をごらんください。
      応募用紙は(PDF)(wordと同じ内容)でも確認できます。
      応募の際は原稿用紙様式を使用してください。
      梗概/あらすじはこちらの様式を使用してください。
     応募時に別ファイルで送付しても、原稿末尾に同じ内容を付記してもかまいません。
     応募者の個人情報は、本文学賞以外の目的で使用することはありません
    ・作品が担当へ届いた後、土日祝日を除く3日以内に、
     受領メールを送信します。
     期日を過ぎても受領メールが届かない場合は、
     ひご未来図書館(中央館)カウンターもしくは電話で
     直接お問い合わせください。
     電話番号:096-342-2212
     平日の8:40 - 17:15にお願いします。
          

    文学賞・よくある質問(FAQ)

     
    Q1 「東光原文学賞」*とはなんですか?
    A1 正式には「熊本大学東光原文学賞」で、熊本大学附属図書館が主催する文学賞です。
      熊本大学の学生(大学院生・留学生を含む)が応募できます。
       応募作品の中から、学長賞・附属図書館長賞が選ばれ、正賞・副賞を進呈します。
       【学  長  賞】  正賞:表彰状   副賞:10万円分の図書カード
       【附属図書館長賞】  正賞:表彰状   副賞:3万円分の図書カード
     *「東光原文学賞」の名称は、現在の附属図書館(中央館)の敷地一帯が、旧制第五高等学校時代に「東光原」と称する運動場であったことに由来します。
     
    Q2 「熊本大学東光原文学賞」には、誰でも応募できますか?
    A2 熊本大学の学生(大学院生・留学生を含む)を対象としています。卒業生を含む一般の方は、応募できません。
     
    Q3 「熊本大学東光原文学賞」へ応募しましたが作品が届いているのか不安です。確認方法はありますか?
    A3 作品が担当へ届いた後、土日祝日を除く3日以内に、受領メールを送信します。期日を過ぎても受領メールが届かない場合は、中央館カウンターもしくは電話(096-342-2212)で直接お問い合わせください。平日の8:40 - 17:15にお願いします。
     
    Q4 東光原文学賞の受賞作品は、どのように選考されていますか?
    A4 一次選考と二次選考で決定しています。
    1.一次選考では、図書館職員数名が全作品を読みます。職員複数名の意見が一致した作品と、個人推薦(1作品のみ)の作品を含め8~10作品を審査員へ推薦します。
    2.二次選考は、審査員(本学教員・学外有識者)が推薦された作品を再度選考します。審査員全員が集まる選考委員会において、受賞作品が決定します。
     
    Q5 受賞作品に選ばれた後、応募作の誤植等を訂正する機会はありますか?
    A5 作品集の印刷前に、誤字脱字等の軽微な修正をお願いしています。(内容の修正はできません。)
     
    Q6 受賞作品を発表する前に、ペンネームを変更することはできますか?
    A6 作品集の印刷前であれば、変更は可能です。
     
    Q7 受賞しなかった作品を、後日web等で発表することはできますか?
    A7 令和7年1月17日の表彰式で受賞作品を公表した後は、web等で発表できます。
     
     
     
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  • 夏季休業期間中、学生の皆様への長期貸出を下記のとおり行います。
    どうぞご利用ください。

    <中央館>
    期  間:
    ○院 生:令和6年7月10日(水)~8月27日(火)
    ○学部生:令和6年7月26日(金)~9月12日(木)
    返却期限:令和6年9月26日(木)

    <医学系分館>
    期  間:令和6年7月26日(金)~8月23日(金)
    返却期限:令和6年9月6日(金)

    <薬学部分館>
    期  間:令和6年7月26日(金)~9月13日(金)
    返却期限:令和6年9月27日(金)

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    ●問合せ先:
     中央館 利用支援担当
     E-mail:tos-support[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp

     医学系分館担当
     E-mail:tos-igaku[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp

     薬学部分館担当
     E-mail:tos-yaku[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp

     ([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)

  • 令和5年11月3日に開催されました、公開講演会・第17回永青文庫セミナーの動画を熊本大学YouTubeチャンネルにて公開しました。

     

    【公開講演会・第17回永青文庫セミナー】

    演題1:「古文書修復の実践と知見の蓄積」
    講 師:藤井 良昭(修理工房 宰匠株式会社 代表取締役)

    演題2:「甦る歴史資料群―近世初期細川家の「御国」と「公儀」―」
    講 師:稲葉 継陽(熊本大学永青文庫研究センター長 教授)

    ◆日 時:令和5年11月3日(金・祝) 14:00~15:30
    ◆会 場:熊本大学附属図書館1階 ラーニングコモンズ

    第38回貴重資料展『甦る歴史資料群―修復された絵図・古文書展―』解説目録はこちら

    熊本大学公式YoutubeチャンネルURL:https://www.youtube.com/user/KumamotoUniv

  • このたび、図書館報「東光原ニューズレター第51号」を発行しました。

    主な記事はこちら
    ・施設紹介 図書館探訪マップ
      ひご未来図書館(中央館)、医学系分館、薬学部分館
    ・MyLibraryはこんなに便利!
    ・ロビー展示をのぞいてみよう!
    ・ロビー展示「読んで知る幕末の熊本と新選組」
    ・図書館TAって?
    ・後期文献検索講習会(Zoom)

    中央館・医学系分館・薬学部分館で配布していますので、ご自由にお持ちください。

     図書館ホームページでも公開しています。 → 東光原ニューズレター

     

     

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  • 附属図書館では、熊本大学の学生を対象とした
    「熊本大学東光原文学賞」を毎年開催しています。
    
    令和6年3月に「第16回東光原文学賞」の作品集を刊行しました。
    ◇作品集(冊子)は、中央館・医学系分館・薬学部分館のほか、各学部教務担当で配布していますので、ご自由にお持ちください。(無料)
    
     
    ホームページでも全文を公開してます → 熊本大学東光原文学賞
     
    第16回熊本大学東光原文学賞作品集
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    【学長賞】
     
    ★「Absolute/Fragile」 詞創(PN)
     
     【附属図書館長賞】
     
    ☆「青海」 池田 結理愛 
     
    ☆「ネバーランドの黎明」 坂田 悠美香
     
    ☆「ロストティーン」 吉野 美羽
     
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    ◆過去の受賞作品も含めて全てホームページで公開しています