期間:10月17日~11月中旬
場所:ひご未来図書館(中央館)1階
11月2日(日)から11月4日(火)まで開催される
第40回貴重資料展「永青文庫細川家文書 国重要文化財指定記念展」にあわせて、
永青文庫研究センターの教員著書や展示内容に関連した図書、
過去の貴重資料展の解説目録を紹介しています。
展示図書は館内閲覧・貸出が可能です。
是非、ご利用ください。

期間:10月17日~11月中旬
場所:ひご未来図書館(中央館)1階
11月2日(日)から11月4日(火)まで開催される
第40回貴重資料展「永青文庫細川家文書 国重要文化財指定記念展」にあわせて、
永青文庫研究センターの教員著書や展示内容に関連した図書、
過去の貴重資料展の解説目録を紹介しています。
展示図書は館内閲覧・貸出が可能です。
是非、ご利用ください。

期間:2025年10月17日~11月下旬
場所:ひご未来図書館(中央館)1階ロビー
今回のロビー展示は「2025年 第1回学生選書祭」です。
学生選書員に選書してもらい
POPも作成していただきました。
選書ツアーで書店に行って選書された本もあります。
きっと興味のある本が見つかると思います。
学生選書員のおすすめ本を
力作POPと一緒にじっくり見て、読んでください。
展示している図書は全て貸出可能です。
展示リストはこちら↓
[展示図書リスト]
ひご未来図書館(中央館)1階ロビー
後期の学生選書員も決まって
現在選書中です。
2月頃展示予定です。
期間:2025年8月25日~10月17日
場所:ひご未来図書館(中央館)1階ロビー
今回のロビー展示は「見て楽しいビジュアルブック」と題して、図鑑、イラスト、写真が多い本を中心に集めました。
「見て楽しい」が基準ですので、視覚的にも楽しめる本が集まっています。
暑さで本の内容が入ってきにくい季節でも、気軽に読書を楽しんでいただけるものばかりです。
親しみやすく美しい本を手に取り、この夏は是非図書館で癒されてください。
展示している図書は全て貸出可能です。
展示リストはこちら→展示リスト
ひご未来図書館(中央館)1階ロビー

期間:2025年7月14日~8月25日
場所:ひご未来図書館(中央館)1階ロビー、医学系分館1階
今回のロビー展示は「七色の図書」と題して、虹の七色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)を表紙に持つ図書を色別に集めました。表紙の色が基準ですので、様々なテーマの本が集まっています。視覚的にもインパクトがある展示になりましたので、是非ご覧ください!
展示している図書は全て貸出可能です。
展示リストはこちら→展示リスト(図書館ごとに色別にした上で、分類番号順に掲載しています)
ひご未来図書館(中央館)1階ロビー
医学系分館1階
日時:令和7年6月12日(木)~6月18日(水) 9:00~19:00
*6月14日(土) 12:00~18:00
*6月15日(日) 休館
*6月18日(水) 9:00~13:00
場所:熊本大学本荘北地区医学教育図書棟1階 図書館医学系分館
医学系分館では「熊本大学医学部で行う菊池恵楓園絵画クラブ金陽会作品展 ハンセン病をこころで学ぶ2025」を開催いたします。
国立療養所菊池恵楓園絵画クラブ金陽会は、1953(昭和28)年に発足した絵画クラブです。特定の師を持たず、独学で描かれた作品の数々は900点以上にもおよび、NHKの日曜美術館でも放映されました。思いのほか明るい色彩の絵や、阿蘇や園内風景・動物たちを優しい眼差しで描いた作品のなかに、きっとお気に入りの絵が見つかることでしょう。しかし一人静かに絵と向き合っている間に、絵の背景にあるものが心に迫ってきます。穏やかなタッチの中に、二度と戻れない故郷への念や、果たせなかった親子として慈しみあう暮らしへのあこがれなど、心に響く作品に出会えます。隔離差別の中で絵を描く喜びに救われたとおっしゃっていた方達の、活き活きとした作品に直接ふれ、いかなる環境でも希望を見いだす人間の強さを作品群から感じていただきたく思います。過去の話ではなく今なお続く課題として、医学部生だけでなく、さまざまな方々に絵画との対話を通じてハンセン病について、こころで学ぶ機会になれば幸いです。
みなさまのお越しをおまちしています。
問合せ先:医学系分館担当
E-mail:tos-igaku[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)
展示テーマ:熊本大学を知ろう
期間:7/1(月)~10月2日
場所:ひご未来図書館、医学系分館
図書館では、おすすめの本を展示するロビー展示を実施しています。2024年度第1回ロビー展示は「熊本大学を知ろう」と題し、図書を展示しています。ひご未来図書館(中央館)では、情報融合学環の新設を受け、学部ごとに学習する分野の入門書や、教員著書を集めました。他の学部が何を学んでいるのか、この機会に覗いてみませんか。
各館で展示している本はこちら!→ 展示リスト
※一部、貸し出し不可の図書があります。
ひご未来図書館ロビー
ひご未来図書館では、「世界の文字の歴史」のミニ展示も同時開催中です。
医学系分館2階

日時:令和6年5月9日(木)~5月15日(水) 9:00~18:00 (最終日は13:00まで)
(5月11日(土)、5月12日(日)は休館します)
場所:熊本大学本荘北地区医学教育図書棟1階 図書館医学系分館
医学系分館では「熊本大学医学部で行う菊池恵楓園絵画クラブ金陽会作品展 -ハンセン病をこころで学ぶ-」を開催いたします。
国立療養所菊池恵楓園絵画クラブ金陽会は、1953(昭和28)年に発足した絵画クラブです。特定の師を持たず、独学で描かれた作品の数々は900点以上にもおよび、NHKの日曜美術館でも放映されました。思いのほか明るい色彩の絵や、阿蘇や園内風景・動物たちを優しい眼差しで描いた作品のなかに、きっとお気に入りの絵が見つかることでしょう。しかし一人静かに絵と向き合っている間に、絵の背景にあるものが心に迫ってきます。穏やかなタッチの中に、二度と戻れない故郷への念や、果たせなかった親子として慈しみあう暮らしへのあこがれなど、心に響く作品に出会えます。隔離差別の中で絵を描く喜びに救われたとおっしゃっていた方達の、活き活きとした作品に直接ふれ、いかなる環境でも希望を見いだす人間の強さを作品群から感じていただきたく思います。過去の話ではなく今なお続く課題として、医学部生だけでなく、さまざまな方々に絵画との対話を通じてハンセン病について、こころで学ぶ機会になれば幸いです。
みなさまのお越しをおまちしています。
問合せ先:医学系分館担当
E-mail:tos-igaku[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)
展示テーマ:新入生応援、大学生活スタートブック2024
展示期間:3/28(木)~ 6月28日(金)
場所:附属図書館 中央館ロビー、医学系分館2階、薬学部分館2階
新入生のみなさま、ご入学おめでとうございます♪
図書館では、おすすめの本を展示するロビー展示を実施しています。春のロビー展示は「新入生応援、大学生活スタートブック2024」と題し、新入生におすすめの本を紹介しています。
大学での学び方やレポートの書き方について学べる本、アルバイトを始める前に読んでおきたい本、初めての一人暮らしに役立つ料理や洗濯についての本、熊本の文化や熊本弁を知れる本まで、大学生活のスタートに読んで欲しい本を集めました。新入生はもちろん、在学生のみなさまもこの機会に是非ご覧ください!
各館で展示している本はこちら!→ 展示リスト
※展示されている本は、すべて借りることができます
中央館ロビー
(電子ブックがある本には、QRコードのPOPを用意したので貸出中でも読めます)
中央館と医学系分館では、「心あたたまる&癒しの本」のミニ展示も同時開催中です。

医学系分館2階 ※5月31日(金)をもって展示を終了しました

薬学部分館2階 ※6月12日(水)をもって展示を終了しました

展示テーマ:名著で学ぶ科学
展示期間:2/20(火)~ 6月28日(金)
場所:附属図書館 中央館ロビー
「科学名著図鑑 : 一生ものの教養が身につく厳選の名作142冊」(ニュートン別冊)で紹介されている科学の名著を、章ごとに集めました。 数学、物理学、化学、天文学等、様々な分野の歴史的な名著から、科学を身近に感じられるような本も並んでいますので、この機会に是非ご一読ください。
[展示図書リスト]

期間:1月5日~3月22日
場所:中央館1階ロビー
熊本県立美術館で1月10日~3月24日に開催される、細川コレクション特別展「土方歳三資料館×肥後熊本藩」に関連して、ロビー展示「読んで知る幕末の熊本と新選組」を附属図書館中央館の1階ロビーにて開催しています。
新選組に関する図書や、幕末の熊本に関する図書を展示しています。展示図書は貸出も可能です。
[展示図書リスト](配架場所、請求記号順に並んでいます)
「土方歳三資料館×肥後熊本藩」には、本学の永青文庫研究センターが特別協力しており、公益財団法人永青文庫より附属図書館に寄託されている細川家文書が19点展示されます。ロビー展示ではこのうちの2点の文書について、解説図録の抜粋を掲示しています。肥後熊本藩と新選組の意外な繋がりについて知ることができますので、是非ご覧ください。

【熊本県立美術館 展覧会概要】
細川コレクション特別展「土方歳三資料館×肥後熊本藩」
場所:熊本県立美術館本館 別棟展示室
会期:2024年1月10日(水)~3月24日(日)