1.図書館ツアー
※土日祝日は実施しません
※予約不要
※「留学生のための図書館利用説明会」と同時開催です。
2.中央館での学習サポートについて
※土日祝日は実施しません
※予約不要
詳細は図書館お知らせでご確認ください。
【新聞およびタブロイド資料の利用について】
①利用希望日の前日(平日)12時前までに下記連絡先へ、氏名、連絡先、利用を希望する資料(例:○○新聞 ****年**月**日 朝刊)、利用希望日を連絡する。
※受付は平日のみとなり、土日・祝日・休館日は受け付けておりません。
※利用を希望する資料の量が多くなる場合には、早めにお申し込みください。

寛政4 (1792) 年、普賢岳噴火に伴う眉山の山体崩壊により大津波が発生すると、その影響は対岸の天草・熊本にも及び、甚大な被害をもたらしました。
企画展Ⅳ―「島原大変肥後迷惑」の記録と記憶―では島原の被災の記録と供養塔を取り上げました。それを受けて本企画展では、天草側に分布する供養塔を取り上げ、「島原大変肥後迷惑」が天草にもたらした影響と、その記憶の継承を紹介します。
◆『肥後国絵図』
◆『天草供養塔分布マップ』

雲仙岳では寛政3(1791)年から地震が頻発、住民が不安を抱えるなか、寛政4(1792)年1月18日には噴煙があがった。この噴火によって、溶岩が周辺地域に流れ、その後も、有感地震はおさまる兆しがなかった。こうして、4月1日夜、島原地方を大規模地震(マグニチュード6.4)が襲う。これにより、雲仙岳の東側にある眉山の山体崩落が起こり、土石流が有明海に流れ込んだ。
すると、大津波が発生し、天草や熊本、宇土、玉名、荒尾などにも被害をもたらした。これにより、約15,000人もの死者や多くの負傷者を出し、家屋・蔵が流失、牛馬も流死した。島原半島にとどまらず、対岸の熊本にも被害を及ぼしたことから、この一連の被災は「島原大変肥後迷惑」と言われた。未曾有の被害をもたらした災害を後世に伝えるため、数多くの記録物が作成され、被災地には、流死者を悼んだ供養塔も建立された。これらの供養塔は、島原藩が命じたもの、村の有志によるもの、僧侶が建立したものなどが現存している。
雲仙普賢岳は平成2(1990)年11月17日に噴火したことを機に、翌年5月15日には水無川で土石流が発生し、6月3日の大規模火砕流では、43名の死者・行方不明者があった。また、平成28(2016)年4月14日、同月16日に発生した熊本地震は、我々の記憶に新しい。島原・天草・熊本では、近年、幸いにも津波被害は出ていないが、かつての災害の史実を認識しておくことは、防災意識を醸成するうえでも肝要である。
本企画展は、船の科学館・日本財団の海の学び調査・研究サポート「長崎・熊本両県における自然災害(地震・噴火・津波)に関する総合調査―寛政4年「島原大変肥後迷惑」の文献・慰霊碑を中心に―」(研究代表:安高啓明)の助成をうけて実施することができた。調査研究分担者の松本博幸(天草市)・吉田信也(島原市)には多大なご協力を得た。また、日本史研究室に所属し、将来、学芸員への就業を希望する大学院生・学部生も、調査から展示に至るまで参加し、実践教育の機会として本事業を実施することができた。本事業にご協力いただいた関係各位に衷心よりお礼申し上げる。
テーマ:「新入生全力サポートフェア」
期間:2019年3月28日(木)~2019年5月8日(水)
場所:附属図書館中央館1階ロビー
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!
今回のロビー展示は、平成31年度ダイナマイト新歓の協賛企画として、
「大学生活スタートブック」と題し、新入生向けおすすめの本を紹介します。
春から新しい環境になり、いろいろな「初めて」を目の前に期待や不安でいっぱいなことでしょう。
今しかない、みなさんの貴重な大学生活を素敵なものにするために図書館は全力でサポートします!
レポートの書き方からアルバイトに関する本、そして熊本弁が学べる本まで、
みなさんの大学生活をサポートする本ばかりですので、ぜひ見てみてください。
※新入生ではない方にも、もれなく役立つはず!
また、4月初旬からは学生団体「Kumarism」が作成した熊大周辺の飲食店を紹介するパンフレットも同じくロビーで配布します。
ぜひこちらも手にとって見てください。
「Kumarism」についての詳細は以下リンク先をご覧ください。
私たちについて|Kumarism
展示図書の一例
・「「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと」千田琢哉著
・「大学1年生の歩き方:先輩たちが教える転ばぬ先の12ステップ」トミヤマユキコ、清田隆之著
・「ブラックバイト対処マニュアル」石田眞、竹内寿監修
・「ひとりごはん:簡単なのにすっごくおいしい」柳澤英子著
・「大学的熊本ガイド:こだわりの歩き方」熊本大学文学部編;松浦雄介責任編集
展示されている本はすぐに借りることができます。


一般入試日である以下の期日は、中央館を臨時休館します。
試験当日は、中央館は受験者・同伴者の控室として利用されます。
受験者・同伴者・試験関係者以外の立ち入りを禁止していますので、
熊本大学の学生も入館できません。
期日:前期日程(一般入試)試験日 平成31年 2月25日(月)
後期日程(一般入試)試験日 平成31年 3月12日(火)
***当日は、受験関係者のみ入館できます。