Web

  •  

    電子ジャーナルの購読と論文のオープンアクセス(OA)出版を包括的に取り扱う契約(転換契約)の締結に伴い、論文単位でOAにすることを選択できるジャーナルでOA出版を行う際の論文掲載料(APC)を支援する制度を開始します。この制度により、正規APCよりも低額なOA出版負担金で、論文のOA出版を選択することが可能となります。

    Springer Nature社が発行するジャーナルでのOA論文出版に対して、2025年1月1日より支援を開始します。
    また、2025年4月1日からはElsevier社(ScienceDirect)が発行するジャーナルでのOA論文出版に対しても支援を開始予定です。

    詳しくは、以下のページをご覧ください。
    オープンアクセス推進に係る論文掲載料支援制度詳細 (学内者限定)
     https://md.kumamoto-u.ac.jp/course/view.php?id=120071
     (Moodleのページにログインしてください)

     

    オープンアクセス推進に係る論文掲載料支援制度の開始にあたって、制度の詳細と、制度の開始に伴い一部変更となるSpringer Natureの論文出版手続システムの説明会を開催します。

    【オープンアクセス推進に係る論文掲載料支援制度説明会(Springer Nature)】
     日時:2024年12月13日(金) 15:00開始(40分~1時間程度の予定)
     開催方法:オンライン(Zoom)

     <<説明会は終了しました>>
     説明会の録画と配布資料は、以下のMoodleに掲載しています。
     
    https://md.kumamoto-u.ac.jp/mod/page/view.php?id=1259744(学内者限定)

     

    【問い合わせ先】
     熊本大学附属図書館 雑誌担当
     メールアドレス : tos-zasshi@jimu.kumamoto-u.ac.jp
     (@は半角に変換してください)


    Kumamoto University will conclude a Read & Published contract that integrates subscriptions to electronic journals and open access publishing of articles. Based on this contract, we will start a program to support APCs when publishing OA in hybrid OA journals. This program will allow you to choose OA publishing of articles for an "Author Contribution Fee" .
    First, support will begin on January 1, 2025 for OA article publishing in journals published by Springer Nature.Next, support will also begin on April 1, 2025 for OA article publishing in journals published by Elsevier (ScienceDirect).

    For more information, please see the following page.
    ■Outline of the Open Access Promotion APC Support Program■ (Kumamoto University members only)
     https://md.kumamoto-u.ac.jp/course/view.php?id=120071(Please log in to the Moodle)

     

    We will hold an explanatory session to explain the details of the APC support program and Springer Nature's article publication procedure system.

    【Open Access Promotion APC Support Program Briefing Session (Springer Nature)】
    (Japanese language only)
     Date and time: Friday, December 13, 2024, starting at 15:00 (scheduled for 40 minutes to 1 hour)
     Meeting method: Online (Zoom)

    <<The briefing session has now finished.>>
     The briefing materials and session recordings are available on the following page.
     https://md.kumamoto-u.ac.jp/mod/page/view.php?id=1259744(Please log in to the Moodle)

     

    【contact】
    Kumamoto University Library Periodicals Section
    Mail : tos-zasshi@jimu.kumamoto-u.ac.jp(Please convert @ to half-width.

     


    【更新履歴】

    ・2024年12月2日 掲載

    ・2024年12月16日 説明会終了後に資料と録画の掲載について追加修正

  • 読売新聞の新聞記事データベース「ヨミダス歴史館」が、2024年1月22日より「ヨミダス」としてリニューアルします。名称変更に加え、接続先のURLや利用規程も変更になりますのでご注意ください。

    データベース詳細ページ

    【名称】
     新:「ヨミダス」
     旧:「ヨミダス歴史館」

    【接続先URL】
     新:https://yomidas.yomiuri.co.jp
     旧:https://database.yomiuri.co.jp/rekishikan(2024年3月31日まで利用可能)

    【リニューアル内容】
     ・新機能「紙面を見る」
      2023年1月1日以降の朝夕刊の紙面イメージが収録されます。
      地域面を含む紙面全体(全面広告面は除く)が閲覧できるようになります。
     ・インターフェースを全面刷新
     ・デバイスごとの画面の最適化

    【利用規程(2024年4月1日適用)の主な改訂内容】※新利用規程
     ・本サービスで出力した本データ等を、クローリング、スクレイピング等の
      データ抽出・加工・蓄積その他による情報解析またはデータマイニング、
      テキストマイニング等のコンピューターによる言語解析のために利用することを禁止
     ・生成AI等に学習させる目的、または生成AI等を開発する目的で本サービスを
      利用することを禁止

     

  • 日経BP社が提供する「日経BP記事検索サービス アカデミック版」の契約を、令和63月31日で終了することとなりました。ご利用いただいていた皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。

    契約中止に伴う代替措置として、本サービスにて利用できるタイトルのうち、以下の3タイトルを令和64月より冊子体で購読し、附属図書館中央館1階の雑誌コーナーに配架します。

      ・日経パソコン
      ・日経エレクトロニクス
      ・日経アーキテクチュア

    なお、「日経コンピュータ」、「日経サイエンス」は、以前より冊子体で購読し、同コーナーに配架しています。

     

    【問い合わせ先】
     熊本大学附属図書館 雑誌担当
     メールアドレス : tos-zasshi@jimu.kumamoto-u.ac.jp
     (@は半角に変換してください)

  • 2023年4月1日より、化学系検索サービス「CAS SciFinder Discovery Platform for Academics」の利用を開始しました。これにより、今まで利用してきた「CAS SciFinder‐n」に加え、「CAS Formulus」、「CAS Analytical Methods」、「ChemZent」を利用できるようになりました。

    「CAS SciFinder Discovery Platform for Academics」でも「CAS SciFinder-n」 のUsernameとパスワードをそのまま使用できますので、保存回答やアラートの移行作業は必要ありません。ログイン後に、画面左上のCAS Product Switcherボタンでツールの切り替えが可能になります。

    各ツールの概要は以下をご覧ください。

     

    【CAS SciFinder Discovery Platform for Academicsで利用可能なツール】

    ★ CAS SciFinder-n
     化学をはじめ物質科学分野全般に対応した科学情報 (文献・特許・物質・反応) 検索ツール

    ★ CAS Formulus
     製剤・配合情報に特化した検索ツール

    ★ CAS Analytical Methods
     分析手順、測定機器、バリデーションデータなどの分析情報に特化した検索ツール

    ★ ChemZent(CAS SciFinder-n の文献情報からアクセス)
     世界最古のドイツ語の化学抄録誌 Chemisches Zentralblatt の電子版アーカイブ

     

    詳細は、提供元である化学情報協会のページをご参照ください。
    https://www.jaici.or.jp/cas-scifinder-discovery-platform-users/academics/

    新規利用登録については、下記ページをご参照ください。
    https://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/support/tools/540

     

    【問い合わせ先】
     熊本大学附属図書館 雑誌担当
     メールアドレス : tos-zasshi@jimu.kumamoto-u.ac.jp
     (@は半角に変換してください)

     

  • 過去に発行された官報を検索・閲覧できる、官報情報検索サービスの利用を
    2023年2月より開始しました。ぜひ、ご活用ください。

     

    収録範囲︓昭和22年5⽉3⽇〜当⽇発⾏分(当⽇分は午前8時30分以降に公開)

    ユーザーID・パスワード︓官報情報検索サービスの紹介ページより確認
    ※パスワードは定期的に変更しますのでご注意ください。

    同時アクセス数︓1
    ※利⽤中に別の⽅がログインした場合、先に利⽤していた⽅の接続が切断されます。

    詳しい使い⽅は「操作マニュアル」をご覧ください。

     

    直近の官報を閲覧する場合は、インターネット版官報をご利⽤ください。
    ※令和5年1⽉27⽇発⾏分以降は、発⾏から90⽇間の官報情報(本紙、号外、政府調達等)が全て無料で利⽤で
    きます。

     

    【問い合わせ先】
     熊本大学附属図書館 雑誌担当
     メールアドレス : tos-zasshi@jimu.kumamoto-u.ac.jp
     (@は半角に変換してください)

     

    更新履歴

    • 2023年2月15日掲載
    • 2024年4月11日更新(ユーザーID・パスワードの確認先を変更)
  • (2022年7月4日更新)

    Wiley社発行の電子ジャーナルが一部のPCから閲覧できない事象が解決いたしました。
    下記ニュースにより、IPv6の設定を無効化した方は、設定を戻してもご利用いただけます。

    ご迷惑をお掛けいたしました。


    (2022年4月26日掲載)

    今年度に入ってから、Wiley社発行の電子ジャーナルが一部のPCから閲覧できない事象が複数発生しておりました。今回のケースでは、該当PCのIPv6の設定を無効化することで、閲覧できるようになりました。

    Wiley社以外の電子ジャーナルやデータベースでも、同様の事象が発生する可能性がありますので、ご注意下さい。

    参考:IPV6を無効化する方法(Windows10版)

     

    【問い合わせ先】
     熊本大学附属図書館 雑誌担当
     メールアドレス : tos-zasshi@jimu.kumamoto-u.ac.jp
     (@は半角に変換してください)

  • データベース提供元のご厚意により、下記のとおり学外利用臨時IDが発行されました。注意事項および利用規約(下記Moodleコースに掲載)を遵守のうえ、ご利用ください。利用規約に違反した場合、学外利用が予告なく打ち切られることがあります。

    1.学外利用臨時IDが発行されたデータベース

    聞蔵Ⅱビジュアル (朝日新聞社提供) 

    2.利用期間

    2021年7月31日(日)まで

    3.学外利用臨時IDおよびパスワード

    熊本大学Moodle「図書館オンライン講習会(2021年度)」に掲載しています。利用者本人がアクセスし、各自ご確認ください。

    4.注意事項

    1. 学外利用臨時IDの利用は、熊本大学の学生および教職員に限る。
    2. 臨時IDとパスワードを漏洩させないこと。メール、SNS、その他の方法を用いて臨時IDとパスワードの情報を他者(学内者を含む)へ伝えないこと。

    問合せ先:中央館 利用支援担当
    E-mail:tos-support[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
    ([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)

  • 【令和2年度 熊本大学オープンキャンパス参加企画】

    熊本大学附属図書館紹介動画」公開中!

     

      2020年度熊本大学オープンキャンパスは

      "バーチャル・オープンキャンパス"ということで、

      附属図書館を動画で紹介します。

     

      ぜひご覧ください!

     

    熊本大学附属図書館紹介動画_入口

     

     

    -----

    <参考>

    オープンキャンパス2020について - 熊本大学

    https://www.kumamoto-u.ac.jp/nyuushi/daigakuannai/opencampus

     

  • 他大学のご好意により、以下の図書館サービスを受けられます。
     
    (4月22日更新)
     ※4月21日に国立大学図書館協会に情報の更新を引き継ぎました。全国の国立大学による支援状況がまとめられています。4月21日以降の最新の情報は下記を参照してください。

    【国立大学図書館協会】
    平成28年熊本地震への図書館サービス支援

    http://www.janul.jp/j/news/2016_Kumamoto_earthquakes.html
    "このページでは平成28年4月14日から続く熊本地震の被災地の学生、教職員の方への国立大学図書館による支援サービスをまとめています。"
     (問合先)メール:国立大学図書館協会事務局(クリック)
     
    福岡県
    https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/3116
    "九州大学附属図書館では、被災地域の学生の皆さまに、本学学生と同等のサービスを利用できるようにいたします。"
     
    https://www.lib.kyutech.ac.jp/library/?q=node/388
    "被災された地域の大学・短大に所属する学生・教職員及び入学予定の皆様については、当面の間九州工業大学附属図書館(本館(戸畑)・情報工学部分館(飯塚))を以下のように利用していただくことができます。 北九州・飯塚地区に帰省・避難されている方などで、本学図書館の利用を希望される方は、図書館へ直接お越しください。"
     
    http://www.seinan-gu.ac.jp/library/news/news.html?article=201604210000.html
    ”西南学院大学図書館では、平成28年熊本地震の影響により被災された地域の大学に在学中で、緊急帰省などの理由で近郊に滞在していらっしゃる方に、本学学生と同等のサービスを提供させていただきます。”
     
    【久留米大学御井図書館】※4月27日追加
    地震の被害に遭われた地域の大学のみなさまへ(4月22日)
    http://www.mii.kurume-u.ac.jp/miilib/
    "久留米大学御井図書館では、被災された地域の大学のみなさまにも、下記のサービスをご利用いただけます。学生証などの身分証明書をお持ちいただければ、御井図書館利用証を発行いたします。"
     
    佐賀県
    http://www.lib.saga-u.ac.jp/news/index.php#1461140154
    "佐賀大学附属図書館では、熊本地震で被災された学生の皆様には本学学生と同等のサービスが利用できます。"
     
    長崎県
    http://www.lb.nagasaki-u.ac.jp/news/detail.php?str1=1461055355
    "長崎大学附属図書館では、熊本地震で被災された熊本・大分県内の学生の皆様には、下記のとおり学習環境を提供いたしますので、ご自由に利用ください。"
     
    大分県
    【大分大学学術情報拠点(図書館/医学図書館)】
    「熊本地震」で被災された地域の大学の皆さまへ(4月20日)
    http://opac.lib.oita-u.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=43&comment_flag=1&block_id=317#_317
    "帰省・避難された際には、大分大学学術情報拠点(図書館/医学図書館)の施設と資料を利用することができます。学生証等を携帯してご来館ください。お持ちでない場合でも柔軟に対応しますので詳しくはお問い合わせください。"
     
    鹿児島県
    【鹿児島大学附属図書館】
    http://www.lib.kagoshima-u.ac.jp/news/2016/04/post-217.html
    "「熊本地震」で被災された地域の大学・短大に在学中の学生・教職員の皆様へ帰省・避難された際には、鹿児島大学附属図書館がご利用いただけます。"
     
    http://www.shigakukan.ac.jp/library/information/post_578.html
    "熊本地震で被災された熊本県の大学生のみなさまはもちろんのこと、学外の方どなたでも本学図書館は利用できますので、ご利用ください。"
     
     
    宮崎県
    http://opac.lib.miyazaki-u.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=107&comment_flag=1&block_id=317#_317
    "被災地の大学に所属されている学生・教職員の方が、帰省・避難された際には、宮崎大学附属図書館の施設と資料を利用することができます。学生証等を携帯してご来館ください。お持ちでない場合でも柔軟に対応いたしますので詳しくはお問い合わせください。"
     
    【宮崎産業経営大学附属図書館】
    熊本地震の被災学生支援対策について(4月21日)
    http://www.miyasankei-u.ac.jp/2016-04-21/7000/
    ”宮崎産業経営大学附属図書館では、被災地域の学生支援のため、本学学生と同等のサービスを利用できるようにいたします。宮崎県内に帰省・避難されている学生で、図書館の利用を希望される方は、図書館へ直接お越しください。”
     
    沖縄県
    【琉球大学附属図書館】
    http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=15871
    "被災地の大学に所属されている学生・教職員の方で、本学図書館の利用を希望される方は本館および医学部分館が利用できます。ご利用の際には、身分証または学生証をご持参ください。"
     
    九州地区以外
    http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/index.php?key=jorulbtgl-619
    "広島大学図書館は、被災された地域の大学に所属する学生および教職員で、緊急帰省など、震災のため、広島県(近隣)に滞在せざるを得なくなった方を対象に、本学学生と同等のサービスを利用できるようにいたしました。どうぞご利用ください。"
     
    【東北大学附属図書館医学分館】
    熊本地震に際して(4月18日)
    http://www.library.med.tohoku.ac.jp/guide/gakugai/g_a_copy.html
    "現在、被災地支援の一環として熊本県・大分県内の医療関係者からの複写物ご依頼を、無料・速達にて承っております。どうぞご利用ください。"
    http://www.library.osaka-u.ac.jp/news/20160420_seimei.php
    "生命科学図書館では、熊本・大分両県の大学等機関(病院図書室・個人院を含む)からの文献複写依頼については、複写料金・送料を無料とし、速達にて送付いたします。"
     
    【神戸大学附属図書館】
    熊本地方で被災された地域の大学に所属されるみなさまへ(4月21日)
    http://lib.kobe-u.ac.jp/www/modules/news/index.php?page=article&storyid=935
    "被災された地域の大学の学生・教職員の方で、兵庫県や近隣府県に帰省・避難された方に対し、本学の9つの図書館室すべてで、本学学生・教職員と、ほぼ同等の図書館サービスをご提供いたします。"
     
    【神戸大学大学院理学研究科数学図書室】
    "熊本大学の学生・教職員の方で、兵庫県や近隣府県に帰省・避難された方に対し、本学学生・教職員と、ほぼ同等の図書館サービスをご利用できるようにいたします。 "
    所在地:〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
    連絡先:078-803-5608
     
    【山口大学図書館】
    「熊本地震」で被災された地域の大学・短大に在学中の皆さまへ(4月20日)
    http://www.lib.yamaguchi-u.ac.jp/news/2016/0420.html
    "帰省・避難された際には、山口大学図書館(総合図書館・医学部図書館・工学部図書館)の施設と資料を利用することができます。学生証等を携帯してご来館ください。お持ちでない場合でも柔軟に対応しますので詳しくはお問い合わせください。"
     
    【岡山大学附属図書館】
    熊本地震の被災地域大学の学生・教職員の皆さまへ(4月21日)
    http://www.lib.okayama-u.ac.jp/news/news_id5703.html
    "岡山大学附属図書館(中央図書館・鹿田分館)では、被災された地域の大学に所属する学生・教職員の方で岡山に滞在されている方を対象として下記のサービスを利用していただけます。学生証等身分証明書をカウンターでご提示ください。(お持ちでない場合はご相談ください。)"
     
    【島根大学附属図書館】
    熊本地震の被災地域大学の皆様へ(4月21日)
    http://www.lib.shimane-u.ac.jp/menu2016/new_view.asp?disp=2&id=1493
    "被災された地域の大学に所属される学生・教職員で、島根県内及び近隣地域に緊急帰省や避難中の皆様は島根大学附属図書館(本館・医学図書館)を利用していただくことができます。なお、利用の際には学生証または職員証等をご持参ください。"
     
    http://lws.nul.nagoya-u.ac.jp/news/centrallib/2016/160421
    "被災された地域の大学に所属され、当地区に帰省・避難されている皆様は名古屋大学附属図書館を利用していただくことができます。なお、利用の際には学生証/職員証または身分証明書等をご持参ください。"
     
    【慶應義塾大学信濃町メディアセンター】※4月26日追加
    被災地域の大学等機関に所属される方へ(4月25日)
    http://www.med.lib.keio.ac.jp/news/2016/news_160425.html
    "慶應義塾大学信濃町メディアセンターでは、 熊本・大分両県の大学等機関(病院図書室を含む)の方へ、以下のサービスを
    提供いたします。"
     
    【東邦大学メディアセンター】※4月27日追加
    熊本地震被災地への文献複写サービス無料提供について(4月24日)
    http://www.mnc.toho-u.ac.jp/mmc/sinsai.php
    "東邦大学メディアセンターでは,熊本県・大分県の大学,病院,医療関連機関 にご所属の方々,あるいは救護・復興活動に従事される医療者の方々か らの文 献複写依頼について無料(速達もしくはFAX)で承ります。どうぞご利用ください。"
     
    【北里大学白金図書館】※7月21日追加
    被災地域の大学等機関に所属される方へ
    http://lib2.pharm.kitasato-u.ac.jp/library/SuppAffectArea.html
    "熊本・大分両県の大学、病院、医療関連機関に所属、あるいは救護・復興活動に従事される医療者の方(病院図書室・個人院を含む)からの複写依頼に対して無料提供(速達も可)。蔵書の来館利用も可能。"
     
    ご協力いただける図書館がございましたら、下記までお知らせいただけますと幸いです。
     
  • 熊本大学附属図書館では、九州地区の大学図書館が合同で行う秋のおまつり
    「Library Lovers'キャンペーン」に参加いたします。
     
     今年のキャンペーン期間は10/20(火)~11/16(月)となっており、期間中は
    各参加館で様々な企画が催されます。
     熊本大学附属図書館では、キャンペーン合同企画に加えて、4つの独自企画
    を実施いたします。それぞれ以下の通りご紹介いたしますので、期間中はぜひ
    図書館に足を運んで、充実した読書の秋をお過ごしください。
     
    Library Lover'sキャンペーンWebサイト・・・http://librarylovers2015.blog.jp/
     
     
     
    【合同企画】
     
    企画名:ブックレシピ  -本を、料理しろ-
    期 間:10/20(火)~11/16(月)
    概 要:3冊の本をある1つのテーマで結びつけ、
        それを「そのテーマを味わうためのレシピ」として、
        レシピ製作者のコメントと共に紹介する企画。
     
        投稿のあったレシピは、九州地区の大学図書館で共有されます。      
     
    【独自企画その①】
     
    企画名:東光原文学賞アンケート結果大発表
    期 間:10/26(月)~11/16(火)
    概 要:今年の7月に附属図書館が実施した、
        「東光原文学賞と小説に関するアンケート」結果を発表するもの。
        集計結果の分析や四コマ漫画の載ったリーフレットを作成し、
        その内容を大きく展示します。
     
    【独自企画その②】
     
    企画名:本のリユース
    期 間:11/9(月)~11/13(金)
    概 要:不要になった本や誰かに読んで欲しい本を、
        図書館内のリユースコーナーにお持ちいただき、
        また別の誰かに自由に持ち帰っていただく企画。
     
    【独自企画その③】
     
    企画名:くまぽんを探そう
    期 間:11/9(月)~11/13(金)
    概 要:附属図書館中央館内のあちこちに隠れた、
        公認キャラクターの「くまぽん」を探し出すという企画。
        すべてのくまぽんを見つけだし、図書館グッズを手に入れましょう。
     
    【独自企画その④】
     
    企画名:くまぽんと写真を撮ろう
    日 時:11/16(月)
    概 要:くまぽんのぬいぐるみと附属図書館中央館内で撮影ができます。
        あわせて、くまぽんの顔出しパネルも設置します。