お知らせ

  • このたび、図書館報「東光原ニューズレター第44号」を発行しました。

    主な記事はこちら
    ・第15回熊本大学東光原文学賞作品募集開始!
    ・東光原文学賞15周年!
    ・令和4年度図書館TA紹介
    ・図書館のお仕事~こんなことをやってます~

     

    中央館・医学系分館・薬学部分館で配布していますので、ご自由にお持ちください。

     図書館ホームページでも公開しています。 → 東光原ニューズレター

    ””

  •  医学系分館では、新型コロナウイルス感染症への対策としてグループ学修室の利用を

     停止していましたが、学生の学修機会の確保のため、2022年6月6日(月)より、

     以下のとおり利用を一部再開いたします。

    1.再開日

      令和4年6月6日(月)~

    2.利用の詳細

    【利用可能時間】 平日 9:00~17:00 (2時間まで)

    【対象】   本荘・九品寺地区所属の教職員・学生等

    【利用人数】 2~8人

    【利用方法】 事前申込制(2週間前~前日まで) 

      ※ 平日9:00~17:00に医学系分館カウンターでお申し込みください。

    3.利用上の注意

     ・利用開始時間を15分過ぎても利用がなかった場合、キャンセルとなります。

     ・利用開始5分程前からグループ代表者にカウンターで鍵を貸出します。

     ・利用が終わったら施錠し、カウンターに鍵を返却してください。

      その際、指定の利用者名簿を提出してください。

     ・安心できる対人距離を取るため、利用中を含め、

      机・椅子・パーテーションの配置は変えないでください。

     ・グループ学修室内での飲食・喫煙・携帯電話での通話はできません。

      (蓋付きの飲み物は飲用可)

     ・常にマスクを着用し、適切な距離を保ってご利用ください。

     ・窓は常時(エアコン使用時も)開けて、換気を行ってください。

     ・利用後は室内の消毒液をティッシュ等に含ませ、手が触れたところを消毒してください。

     ・不適切な利用があった場合は、利用を中止していただきます。

     

    下記に該当する方は、利用できません。

    • 発熱、咳、倦怠感等の症状がある方

     

    問合せ先:医学系分館担当
    E-mail:tos-igaku[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
    ([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)

  • 附属図書館では、熊本大学の新型コロナウイルス感染症に対する教育活動の実施方針に基づき、新型コロナウイルス感染症への対策を行いながら開館しております。

    6月1日(水)以降の附属図書館中央館の平日開館時間を下記の通りとします。

    なお、新型コロナウィルス感染拡大防止のために講じています一部サービスの利用制限は引き続き実施します。利用可能なサービスは新型コロナウイルス感染症対応特設ページでご確認ください。

    6月1日(水)以降 開館時間
    中央館  平日(授業期)  通常時の開館時間に戻ります 8:40~22:00
     土日祝日

    変更無し(通常開館) ※

    12:00~18:00
     館内整理日  6月22日(水) 12:00~22:00

    ※第1ターム試験期の土日は開館時間が延長されます。詳細については、開館カレンダーでご確認ください

    【問合せ先】

    中央館 利用支援担当
    E-mail:tos-support[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp

    更新履歴

    • 2022年5月27日掲載
  • 附属図書館では、大学院生スタッフ(図書館TA:ティーチング・アシスタント)による学修支援を実施しています。令和4年度の学修支援についてお知らせします。

    1.    図書館TA学修相談

    中央館1階のラーニングコモンズに図書館TA相談デスクを設置しています。図書館の利用方法、レポートの書き方、授業や学習に関する相談、パソコンやアプリケーションの使い方等、気軽に相談してください。

    対象:熊本大学に在籍する学生
    実施日:授業期間中の月曜日~金曜日(土日休日、休業期を除く)
    実施時間:16:10~19:00
    実施場所:中央館1階ラーニングコモンズ
    詳細: https://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/guide/members/teaching_assistant

    2.    SNSによる情報発信

    下記のアカウントから学修に役立つ内容、図書館活用法、学修相談の利用状況などをお知らせします。
    Twitterアカウント  @KumadaiLibTA
    ※Peing質問箱からも質問を送ることができます。
    Instagramアカウント @kumadai_lib_ta

    3.    その他

    学習や研究のために必要な情報や資料を探す際に必要な情報が見つからない場合は、図書館司書による情報探索支援(レファレンスサービス)が利用できます。各図書館のカウンターでお声かけください。
    対面が難しい、図書館に行く時間がないという方は、下記のメールフォームやZoomでも質問を受け付けています。
    (メールフォーム受付) 
      (Zoom受付)   

    2022poster

    問合せ先:中央館 利用支援担当
    E-mail:tos-support[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
    ([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)

  • 附属図書館では、熊本大学の学生を対象とした
    「熊本大学東光原文学賞」を毎年開催しています。
    
    令和4年3月に「第14回東光原文学賞」の作品集を刊行しました。
    ◇作品集(冊子)は、中央館・医学系分館・薬学部分館で配布していますので、ご自由にお持ちください。(無料)
    
     
    ホームページでも全文を公開してます → 熊本大学東光原文学賞
     
    第14回熊本大学東光原文学賞作品集
    -----------------------------------
    【大賞】
     
    ★「群 青」 松本 愛海(PN)
     
     【優秀賞】
     
    ☆「傷 口」 今仁 恵林
     
    ☆「海辺の光-ある作家へ-」 いうかわれきし(PN)
     
    ☆「春が来るまで」 奥山 みつき(PN)
     
    -------------------------------------
     
    ◆過去の受賞作品も含めて全てホームページで公開しています
     
     
     
  • Gale Academic OneFile (AONE)は、Nature誌を含む学術誌から一般誌、新聞、報告書、事典、ビデオまで総計約19,800タイトルを搭載する、Gale出版社の最も包括的なアグリゲータ系ジャーナルデータベースです。医学や法学、経済学など主要な分野が網羅され、汎用性が高いデータベースです。

     ☆ここからアクセス → Gale Academic OneFile

    ----------

    2022年から、Gale Academic OneFileにおけるNature本誌並びに姉妹誌(版元 Springer-Nature社)の提供形態が変更されることとなりました。

    ■変更の概要

    従来、365日遅れで最新号が提供されておりましたが、今後は提供期間が固定されます。
    変更後も、フルテキスト提供期間の記事は引き続き、版元提供のPDF形式で閲覧が可能です。

    -----

    黄色背景のタイトルは、現在(2022.1.13)、熊本大学で購読中のタイトルです。公式サイトにて最新号が閲覧できます。
    この他、「Nature Chemistry」「Nature Materials」も現在購読中のタイトルです。

        変更前 変更後
    タイトル ISSN フルテキスト提供期間 エンバーゴ フルテキスト提供期間
    Nature 0028-0836 2000年1月以降 365日 2000年1月~2020年12月
    Nature Biotechnology 1087-0156 2000年1月以降 365日 2000年1月~2021年1月
    Nature Cell Biology 1465-7392 2000年1月以降 365日 2000年1月~2021年1月
    Nature Genetics 1061-4036 2000年1月以降 365日 2000年1月~2021年1月
    Nature Immunology 1529-2908 2000年7月以降 365日 2000年7月~2021年1月
    Nature Medicine 1078-8956 2000年1月以降 365日 2000年1月~2021年1月
    Nature Methods 1548-7091 2004年10月以降 365日 2004年10月~2021年1月
    Nature Neuroscience 1097-6256 2000年1月以降 365日 2000年1月~2021年1月
    Nature Protocols 1754-2189 2006年1月以降 365日 2006年1月~2021年1月
    Nature Reviews Cancer 1474-175X 2001年10月以降 365日 2001年10月~2021年1月
    Nature Reviews Cardiology 1759-5002 2009年4月以降 365日 2009年4月~2021年1月
    Nature Reviews Clinical Oncology 1759-4774 2009年4月以降 365日 2009年4月~2021年1月
    Nature Reviews Drug Discovery 1474-1776 2002年1月以降 365日 2002年1月~2021年1月
    Nature Reviews Endocrinology 1759-5029 2009年4月以降 365日 2009年4月~2021年1月
    Nature Reviews Gastroenterology & Hepatology 1759-5045 2009年4月以降 365日 2009年4月~2021年1月
    Nature Reviews Genetics 1471-0056 2000年10月以降 365日 2000年10月~2021年1月
    Nature Reviews Immunology 1474-1733 2001年10月以降 365日 2001年10月~2021年1月
    Nature Reviews Microbiology 1740-1526 2003年10月以降 365日 2003年10月~2021年1月
    Nature Reviews Molecular Cell Biology 1471-0072 2000年10月以降 365日 2000年10月~2021年1月
    Nature Reviews Nephrology 1759-5061 2009年4月以降 365日 2009年4月~2021年1月
    Nature Reviews Neurology 1759-4758 2009年4月以降 365日 2009年4月~2021年1月
    Nature Reviews Neuroscience 1471-003X 2000年10月以降 365日 2000年10月~2021年1月
    Nature Reviews Rheumatology 1759-4790 2009年4月以降 365日 2009年4月~2021年1月
    Nature Reviews Urology 1759-4812 2009年4月以降 365日 2009年4月~2021年1月
    Nature Structural and Molecular Biology 1545-9993 2003年12月以降 365日 2003年12月~2021年1月

     

    本件に関するお問い合わせは、下記の連絡先までお願いします。
    【問い合わせ先】
     熊本大学附属図書館 雑誌担当
     ‣メールアドレス : tos-zasshi@jimu.kumamoto-u.ac.jp
     (@は半角に変換してください)
  •  12月までトライアルを実施していました医学系電子書籍サービス
    「イーブックスライブラリー」について1月より年間購読を開始することになりました。
     約5000点の医学分野の電子書籍を読むことができます。

     トライアル中不適切な利用があったためトライアルが中断しました。
     今後も不適切な利用があった場合、利用が中止になることもあります。

     以下に留意し、適切な利用を心がけてください。
       ※ 「印刷用データ生成」については、著作権の範囲内(半分まで)で行ってください。
        (参考: 国立国会図書館 https://www.ndl.go.jp/jp/copy/copyright/index.html )
       ※ 閲覧は無制限にできます。

     

    ◎「イーブックスライブラリー」年間購読 とは:

     国内の多くの出版社で出版された医学系の図書約5000点をオンラインで
     提供しているサービスです。
     医学系文献提供サービス「メディカルオンライン」と同じサイトで利用できます。

    〇アクセス先 https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/

     ・学内からのアクセスであればログイン不要で利用可能です。
       ・学外からの利用は学認ログインにより可能です。詳細は 説明 をご覧下さい。

    〇利用可能タイトル数 約5000点。

     ・熊本大学附属図書館蔵書検索OPAC+ からも検索可能です。

     

    【注意】 Webブラウザの先読み機能による利用者が意図しない大量アクセスについて

    ●問合せ先:附属図書館 医学系分館担当
     E-mail:tos-igaku[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
     ([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)

     

  • このたび、図書館報「東光原ニューズレター第41号」を発行しました。
    主な記事はこちら
    ・オンライン貴重資料展 開催
    ・ご寄附のお願い【熊本大学基金】附属図書館支援事業
    ・「熊本地震ライブラリ」の歩み
    ・第14回東光原文学賞締切迫る など

     中央館・医学系分館・薬学部分館で配布していますので、ご自由にお持ちください。
     図書館ホームページでも公開しています。 → 東光原ニューズレター

     ””

  •  

    このたび【熊本大学基金】に新たに附属図書館支援事業が加わりました。
    寄附のお申し込みはこちらから

    熊本大学附属図書館は、皆様の力強いご支援を必要としています。
    皆様からのご寄附は、図書館を通じての学生サービスや社会貢献を十全かつ迅速に行うための事業に活用させていただきます。

    ◆頂戴したご寄附の用途について◆

    • 文化育成---熊本大学東光原文学賞[詳細ページへ]
      「熊本大学東光原文学賞」は、大学生の読書離れや日本語文章作成能力の低下が言われているなか、熊大生の言語力向上と創造性豊かな学生の育成、さらに地域社会における文学・文化活動の中核となる人材輩出等を目的に平成20年度にスタートしました。毎年作品集を発行し、無償で配布しています。

    文学賞表紙

    • 学修支援---学生希望図書購入と整備[詳細ページへ]学生選書[詳細ページへ]
      熊本大学附属図書館では、学生から購入希望図書のリクエストを受け付けています。希望図書は1タイトルずつのリクエストのほか、リストで一括購入リクエストを受け付ける「学生選書」も実施し、学生の利用希望ニーズに応えています。

    ロビー展示

    • 社会貢献---貴重資料[詳細ページへ]貴重資料展[詳細ページへ]
      熊本大学附属図書館では多数の貴重資料を所蔵しています(一部寄託を受けているものもあります)。これらの資料を保存修復していくとともに、毎年11月に貴重資料展と講演会を実施し、広く公開しています。令和2年度はオンラインで貴重資料展を開催しています。

    セミナー

    • 環境の整備---ラーニングコモンズ[詳細ページへ]大学院生による学修相談[詳細ページへ]
      熊本大学附属図書館では、主体的な学びの場であるラーニングコモンズを整備し提供しています。ラーニングコモンズは学生同士のディスカッションや演習を交えた自主学修や、地域の方も参加可能なセミナー等に活用されています。その他、大学院生による学修相談なども行われています。

    ラーコモ

    みなさまのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

     

  • 附属図書館では中央館1階PCコーナーの利用を休止していましたが、新型コロナウイルス感染症防止の対策を講じ、下記のとおり遠隔授業の受講専用座席として利用を再開いたします。なお、利用状況および新型コロナウイルス感染症の拡大状況によって再び利用を休止することがあります。あらかじめご了承ください。

    1.利用再開日

    令和3年7月6日(火)

    2.利用場所・提供座席数

    中央館1階PCコーナー 24席

    3.遠隔授業の受講専用座席利用上の注意

    • 遠隔授業の受講専用座席では、質疑応答等のために短時間のマイク使用を認めます。長時間の発話はお控えください。声の大きさなど、周囲への配慮をお願い致します。
    • マイクを使用する場合は、利用者自身でご持参ください。
    • 利用の都度、利用者自身でアルコールを用いて座席の清掃を実施してください。
    • 1階ラーニングコモンズ指定座席、1階南棟座席、2階閲覧室座席では、従前通り、発話を伴わない遠隔授業の受講が可能です。
    • 1階PCコーナー横(アクティブエリア)の座席は利用できません。

    4.図書館利用上の諸注意

    • 発熱、咳等の症状がある場合は図書館を利用しないこと。
    • 図書館への入館時に手指消毒を行うこと。
    • 資料や機器の利用前後に手洗いまたは手指のアルコール消毒を行うこと。
    • 図書館内ではマスクを着用し、会話を控えること。
    • 他の利用者との距離を保つこと。
    • 使用禁止としている机・椅子を使わないこと。
    • 机・椅子を所定の位置から移動させないこと。

    問合せ先:中央館 利用支援担当
    E-mail:tos-support[あっと]jimu.kumamoto-u.ac.jp
    ([あっと]は半角アットマークに置き換えてください)

    更新履歴

    • 2021年7月5日掲載