テーマ:「第1回学生選書祭2018」
期間:9月26日(水)~10月23日(火)
場所:附属図書館中央館1Fロビー
今年も学生選書員の方々に、新たに図書館に入れる本を選んでもらいました。
各分野の学生から様々な面白い本、ためになる本が集まりましたので、中央館ロビーにて紹介いたします。
イチオシ本は選書員作成のPOPでアピール中です!
学生選書員は後期も募集予定です。ぜひ多く方からのご応募をお待ちしております。
展示図書の一例
・「触れることの科学 : なぜ感じるのかどう感じるのか」デイヴィッド・J・リンデン著 ; 岩坂彰訳
・「おすもうさん」高橋秀実著
・「ゴリラからの警告 : 「人間社会、ここがおかしい」」山極寿一著
・「量子力学で生命の謎を解く」ム・アル=カリーリ, ジョンジョー・マクファデン著 ; 水谷淳訳
展示されている本はすぐに借りることができます。