第14回熊本大学東光原文学賞の受賞作品は、令和4年1月14日開催の表彰式において
大賞1篇、優秀賞3篇が発表されました。
大賞 1篇 「群青」 松本 愛海(PN) (文学部4年)
優秀賞 3篇 「傷口」 今仁 恵林 (文学部3年)
「海辺の光 -ある作家へ-」 いうかわれきし(PN)(文学部3年)
「春が来るまで」 奥山みつき(PN) (文学部1年)
受賞作品は、令和4年3月刊行の 『第14回熊本大学東光原文学賞作品集』 (冊子)で読むことができます。
もうしばらくお待たせしますが、どうぞご期待ください!!
<熊本大学東光原文学賞 選考委員長>
坂元 昌樹 大学院人文社会科学研究部(文学系) 教授
<熊本大学東光原文学賞 選考委員(五十音順)>
岩瀬 茂美 熊本日日新聞社 統合編集本部長兼論説委員
松岡 浩史 大学院人文社会科学研究部(文学系) 准教授
*作品の選考では、本名(ペンネーム含む)・所属等の作者背景は一切明かさず、小説のみにて審査されました。