【募集終了!】第16回 「熊本大学東光原文学賞」 作品募集!

令和5年度 第16回東光原文学賞の応募受付を終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
応募者全員に受領のお知らせをメール送信(または口頭で回答)しております。
受領メールが届いていない場合は、平日8:40-17:15の間に、
電話 096-342-2212 に、11/10までにお問い合わせください。

表彰式は 令和6年1月13日(金) 10:30 または11:00より開始予定です。

 

ポスター(ミニ)

 あなたの中にある星のように輝く言葉、
 ★文学賞★で伝えてみませんか?
 第16回 熊本大学東光原文学賞 小説・大募集!
 たくさんのご応募をお待ちしています。
 
 
「熊本大学東光原文学賞」は、熊本大学の学生(大学院生、留学生を含む)を対象とした文学賞です。
学長賞・
附属図書館長賞
学長賞     1編  正賞:表彰状
                          副賞:図書カード10万円
附属図書館長賞 3編  正賞:表彰状
                          副賞:図書カード3万円 
締  切 令和5(2023)年11月7日(火)17時必着
発表・
表彰式
令和6(2024)年1月12日(金) 10:30開始(開始時間が変更になりました)
 (対象の方へは、12月下旬までに連絡しますので出席をお願いします。)
応募資格 熊本大学学生(大学院生・留学生を含む)
ジャンル 小説(日本語)
 
・未発表の作品に限ります。  
 (同人誌やWebなどで既に公表したものは対象外
・1人1篇の応募とします。
ChatGPT等のAIに執筆・構成させた小説は選考外とします
 (自己申告
詳細は「募集要項」(pdf) をごらんください。
  応募用紙は(PDF) (wordと同じ内容)でも確認できます。
  応募の際は原稿用紙様式を使用してください。
 応募時に別ファイルで送付しても、原稿末尾に同じ内容を付記してもかまいません。
 応募者の個人情報は、本文学賞以外の目的で使用することはありません
・作品が担当へ届いた後、土日祝日を除く3日以内に、
 受領メールを送信します。
 期日を過ぎても受領メールが届かない場合は、
 中央館カウンターもしくは電話(096-342-2212)で
 直接お問い合わせください。
 平日の8:40 - 17:15にお願いします。
      

文学賞・よくある質問(FAQ)

 
Q1 「東光原文学賞」*とはなんですか?
A1 正式には「熊本大学東光原文学賞」で、熊本大学附属図書館が主催する文学賞です。
  熊本大学の学生(大学院生・留学生を含む)が応募できます。
   応募作品の中から、学長賞・附属図書館長賞が選ばれ、正賞・副賞を進呈します。
   【学  長  賞】  正賞:表彰状   副賞:10万円分の図書カード
   【附属図書館長賞】  正賞:表彰状   副賞:3万円分の図書カード
 *「東光原文学賞」の名称は、現在の附属図書館(中央館)の敷地一帯が、旧制第五高等学校時代に「東光原」と称する運動場であったことに由来します。
 
Q2 「熊本大学東光原文学賞」には、誰でも応募できますか?
A2 熊本大学の学生(大学院生・留学生を含む)を対象としています。卒業生を含む一般の方は、応募できません。
 
Q3 「熊本大学東光原文学賞」へ応募しましたが作品が届いているのか不安です。確認方法はありますか?
A3 作品が担当へ届いた後、土日祝日を除く3日以内に、受領メールを送信します。期日を過ぎても受領メールが届かない場合は、中央館カウンターもしくは電話(096-342-2212)で直接お問い合わせください。平日の8:40 - 17:15にお願いします。
 
Q4 東光原文学賞の受賞作品は、どのように選考されていますか?
A4 一次選考と二次選考で決定しています。
1.一次選考では、図書館職員数名が全作品を読みます。職員複数名の意見が一致した作品と、個人推薦(1作品のみ)の作品を含め8~10作品を審査員へ推薦します。
2.二次選考は、審査員(本学教員・学外有識者)が推薦された作品を再度選考します。審査員全員が集まる選考委員会において、受賞作品が決定します。
 
Q5 受賞作品に選ばれた後、応募作の誤植等を訂正する機会はありますか?
A5 作品集の印刷前に、誤字脱字等の軽微な修正をお願いしています。(内容の修正はできません。)
 
Q6 受賞作品を発表する前に、ペンネームを変更することはできますか?
A6 作品集の印刷前であれば、変更は可能です。
 
Q7 受賞しなかった作品を、後日web等で発表することはできますか?
A7 令和5年1月13日の表彰式で受賞作品を公表した後は、web等で発表できます。
(受賞作品の著作権は、熊本大学附属図書館に帰属します。)
 
 
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