第17回熊本大学東光原文学賞の受賞作品は、令和7年1月17日開催の表彰式において
学長賞1篇、附属図書館長賞3篇が発表されました。
学長賞 1篇 「画家ホールウォードは生きている」 井上 アキラ(PN) (文学部2年)
附属図書館長賞 3篇 (五十音順)
「一枚目のキャンバスの魔法」 江頭 扶実子 (教育学部3年)
「くたばれ、マイヒーロー」 坂田 悠美香 (文学部4年)
「食べる」 吉野 美羽 (文学部3年)
受賞作品は、令和7年3月刊行予定の 『第17回熊本大学東光原文学賞作品集』 (冊子)で読むことができます。
もうしばらくお待たせしますが、どうぞご期待ください!!
選考委員
<熊本大学東光原文学賞 選考委員長>
濱田 明 大学院人文社会科学研究部(文学系) 教授
<熊本大学東光原文学賞 選考委員(五十音順)>
農 孝生 熊本日日新聞社 論説委員会副委員長
日高 愛子 大学院人文社会科学研究部(文学系) 准教授
*作品の選考では、本名(ペンネーム含む)・所属等の作者背景は一切明かさず、小説のみにて審査されました。
*熊本大学東光原文学賞は、17回目の開催を迎えました。 第15回以降、「大賞」を「学長賞」、「優秀賞」を「附属図書館長賞」としました。